gfhandel.orgによると、アーノンクールは1988年に
『ジューリオ・チェーザレ』のハイライト盤を録音している。
エスウッドのチェーザレ、リポウセクのコルネリア、アン・マレイのセストで、
クレオパトラはアレグザンダーとポップだそうである。
おそらく、これ、ポップが体調悪くなってアレグザンダーに変わったんだろう。

ポップが健康だったら、全曲盤にするつもりだったのかしらん。
なにしろアーノンクールのヘンデル・オペラはこれしかない。
それなりに気持ちも入っていたはずで、中途半端な抜粋に終わったのは
残念である。全曲盤で聴いてみたかった…。
よほどの廉価盤で出たら、エスウッドのチェーザレを聴くために
買ってみようかと思う。