デニス・ラッセル・デイヴィスの新盤は、俺が今までに聴いた中で最低。
響きが安物、貧弱。感情が全く入ってない。楽器バランスに気を配ってない。
これは版の問題ではなく指揮者の気概の問題。主張を殺して楽譜の再現のみを
考えた結果が「書いてある通りに鳴らす」だけで、出てきた音を聴いてない。
音を聴いて調整した形跡がまったくない。ロボットが記号処理しただけ。
「音楽家」として愚のさいたるもの。