正直東條氏の孫には引いた。
国内に対しては同情を求める立場にこそあれ、威張れる立場ではないと思う。 

 じつは「戦死者(敵に殺された)」として合祀されている事自体にはあまり違和感はない。

 敢えて言うと(こんな事は言いたくはないが)、
「明確な犯罪を犯し日本のつらに泥を塗ったた一部のBC級戦犯」、
「戦犯になる前に死んでしまったロクデナシ」が祀られているのなら、東條だって、別にイイじゃないか。
(東京裁判での徹底抗戦はよくがんばったもんだし)
近代日本の人柱であり英霊であり怨霊でもあろう戦死者や戦没者を祀るというのが
靖国神社の趣旨ならばそうでしかありようがないと想う。(私はそう思ってお参りしています)

 それとも「御祭神の再審査・選別」でもやります?(きちんと、一からね)

ま、しきりなおすためには
記念碑(具体的に誰とは刻まず、抽象的に”国防と国家の存亡を賭けての戦いの中で倒れしものたち”を記念するモニュメントと
祈りではなく「思い起こす」方式の儀礼、そしてメモリアルデーをセットにすりゃいいんでしょうけどねえ・・・・
でもそもそもの「倒れし者の勳(いさおし)を胸に刻みて、いざたたん」というこころがけがなきゃどうしようもないし、
そして実際そんな心がけなんて踏みにじられて60年
それだから靖国の問題がこんなにこじれる

ところでさらに思いつきでしゃべると
 戦後牟田口も辻も特攻隊を放り出して逃げ出した陸軍のお偉いさんも、
日本がワシントンでのろくさしてて「卑劣なだまし討ち」の汚名を永遠に被ることになる原因を作った外交官たちも
裁けなかったのにいまさらいったい何を言う資格があろうか。 ナンチテ