>>130
12月にベルリンで観てきましたぞ。

演出の主旨は、トゥーランドット姫が大人になることを拒否して夢の世界に
安住していたところを、カラフによって現実の世界に引きずり出される
って解釈なんだが、日本文化を見下しているという感じまではしなかった。

むしろ北京の都はショッカーのアジト、ティムールが死神博士で北京の役人か
地獄大使、カラフは仮面ライダー(ベルトだけ)、さらには紫禁城にいる男女の
コスチュームのカラリングがどう見てもウルトラマンなんで、大爆笑モノだった。
なんか日本の特撮(漫画)文化への敬愛すら感じてしまったが。

姫の住処である熊の縫いぐるみは巨大すぎて恐怖すら感じた(笑)。
第一幕でケータイの画面に映った姫の顔にカラフが一目惚れするって
ところでは、思わず「出会い系かよ!」と突っ込みたくなった。

次にベルリン州立が日本に来るときには、是非持ってきて欲しいものだ。

>>132
一昨年の秋〜冬頃の産経新聞クラシック欄に紹介記事か載っていたくらいかも。