ロカテッリは以前、ウォルフィッシュや、
そのVangardのムジカアドレヌムやほかいくつかで、
所々抜け落ちがあるが、作品1から8までせっせと集めたことがある。
曲想はヴィヴァルディに負けず劣らずと言うところもあるが、
なんというか、あの長々しいカプリチォのおかげで聞く気力が半減する感じ。
単に修行?が足らんだけなのかな。
それまで聞いていた演奏がパワー不足で、そのせいかなんて思っていたけれど、
先日出たカルミニョーラの作品3の選集でも、やはり同じことを感じるので、
やはりカプリチォは聞き手専門のものには不要かな、
なんて勝手なことを思っている。

ヴェラチーニの特異性には文句の付けようがなく、
なかなかシュールでよろしいかと。
オーソドックスなところではヴィヴァルディはいうに及ばず、
ジェミニアーニなんかいいと思うが、CDが見あたらない。
無名の部類にはいるのか、アルベルティとかカルボネッリなんかグッドだった。