>>182
「構築的な演奏」「構造的」は私がいつも考えているのは
形式を初めて聴いた人に分かるように伝えようとすること。

例えば古典ソナタ形式は大まかに第1主題提示、第2主題提示、と続きますが
展開部どちらが重要な(展開される)主題になるかで重きを変えます。
そして再現部では逆の主題に重きを置いています。
早く言えば後で重要になる主題は印象づけよ。と言う事ですね。

まあ他には再現部で聴衆に「戻った」と思わせる事でしょうか。
(それを知っているベートーベンは交響曲第7番の1楽章で罠をかけていますが)

しかし何にでもやりすぎは良くないので、このバランスが演奏者の能力の分かれ目なんでしょうね。

窮屈、無愛想は主観的になるので良く分かりませんが、感情込めたくなるような主題を
わざと逆に冷淡に演奏するということでしょうか。(これはこれでアリなのですが)

以上私的なので間違っているかもしれません。

長文すみません。