リヒターは、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ブロックフレーテなどをピアノ、チェロ、フルートで代用したりせずにきちんと使っているけど、楽器自体は現代の楽器。
ピリオド楽器というわけにはいかないけれど、これはこれで一度は聴いておきたいし、リズム、推進力に非常に魅力がある。
ある意味ブランデンブルク協奏曲を聴いて行くのに一つの基準になる演奏では?
ピリオド楽器ということで、ムジカ・アンティクワ・ケルンがまだ出ていないな。
演奏様式が正しいかどうかは別として、リヒター以上に強烈に前進して行く非常に灰汁が強い演奏。
好き嫌いはあると思うけど。