>899さん。とても手馴れた演奏ですね。ただ、その「手馴れた」感覚を優先させたような演奏しているように感じました。
和音をアルペジョ風に崩して弾く部分が多く聴かれましたが、必然性を感じない部分が多いです。また、4分音符の和音が十分に伸びていないので、スタッカートの和音とのコントラストが不明確です。さらに、低い音から高い音へと移って行く際の音の跳躍感も欲しいですね。
イントロ部分の最後の付点音符の連続でテンポを上げたのは、そのように解釈されたんだと思いますが、ちょっと唐突な気がします。
こちらの再生環境に問題があるのかもしれませんが、メロディの動きに比べると、低音への配慮が聞こえてきませんでした。
和音も、5つ6つになると、どこに拍の頭を持ってきているのかが怪しくなっています。
生意気ばかり綴りましたが、一日も早く「プロ級」の演奏が出来る日を心待ちにしています。