>>569
確かにブラ4のフィナーレは、和声の流れとダイナミックとの関係が
わかりやすいし自然で美しいと思うんですが
逆にベートーヴェンの4番の1楽章なんかで割と細かく
ニュアンス付けされた強弱や、最後の音を弱く演奏するのは
なんとなくひ弱に味付けされすぎて不自然に聞こえちゃうんですよねー。
禅ってよくわからないんだけど、少しだけかじった現象学の方で言えば
聴きなれている自分の耳に先入観があり過ぎるってことなのかな。