クラシック・ジャーナルのチェリ記事凄まじい勢いだな、と思って
70〜80年代のチェリしかチェリじゃない、というおっさんに
先週からかい半分で読ませてみた。反応が見たかっただけだったんだが
それを読んだおっさん、何も言わず俺に一本のDATを手渡してくれた。
正直なところ今回のモツレクでおなかいっぱい状態だった俺は
当分チェリはいいかな、と思ってたんだが今日聴こうとしたテープを
間違えてそのテープをいれてしまった。始まったのは
シュトゥットガルトと演奏したモーツァルトのc-mollミサ・・・
普段神さまなど考えたこともなかったが、冒頭を聞いた途端
そのあまりに崇高な響きにとてつもない力で引き込まれ
何故か聴いている時間というものを幸せに感じた。
音楽を聴いてこんな感覚を味わったのは初めてだった。
何故この演奏をCD化しないんだろう?
聴いて数時間しかたってないが、俺も昔のチェリにやられちまったかも。
少なくとも今回のモツレクとはクラベモノにならない世界の演奏と感じた。
あのクラシックジャーナルの主筆さんにも聞かせてあげたい・・・
ツウぶるだのそんなくだらない世界の話しじゃないぜ、この凄さは。