チェリビダッケ 9
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0142名無しの笛の踊り
04/11/13 19:22:00ID:oQBeHxwXこのままではいけない。何か特色を出さなければ・・・・
チェリは考えた。そうだ!颯爽とカッコイイカラヤンの逆を行こう!
1980年7月11日。ブルックナーの第七交響曲を超スローテンポで演奏してみた。
するとどうだろう。予想以上に細部が増幅して、思った以上の効果を出した。
そうだ、ベルリンのカラヤンに対抗するには、これからこれで行こう!
思い付きでやったスローテンポを自分の売りにして、そのココロを禅にたとえよう。
元々口は達者のほう。きっとこれは信者ができるぞ。
彼の思惑どおり、東洋の小国から許という若者が我が宗教に熱心だ。
音楽評論家志望という。彼を取り込めばまた信者を増やすだろう。
あれから20年。思いつきで始めた超スローテンポでの演奏を有り難がって聴く
信者も増えた。しかも、それ以前の何の変哲もない演奏まで有り難がる信者も
増殖。今ではあれほど羨望の眼差しを向けた、カラヤンより偉大という話も出てる。
あぁ!この快感。信者よ!ちゃんとCD買えよ。www
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