>>563
確かに好みによってルルーの演奏は過剰な音楽表現に受け取られることもあるだろうけど、
あの音色を維持してあれだけの表現力、フレキシブルな演奏は並大抵なテクニックでは不可能だとおもう。
それにオケでは重めで柔らかい音色のリード、ソロでは軽めでフレキシブルなリードなど、臨機応変に対応できる器用さもすごい。
それに音楽自体も基本を押さえた的確なものだと思う。決して勝手な演奏ではない気がする。

まぁ自分は一昔前のいわゆるドイツ的なオーボエはあまり好きではないので、ごく一般てきな意見かどうかは分かりません・・・

一つ言える事は、CDなどはかなり編集技術がすすんでいて、音色、音程、なにからなにまで完璧に編集して販売できる時代なので、
生演奏をホールで聞いてみないと誰が本当にうまいか、本当には理解できないと思う。

他に好きな奏者は、シュテファン シリ とか新しくベルリンフィルにはいったジョナサン ケリーとかかなぁ。
柔らかく艶のある音色で、柔軟な演奏ができる人が好みです。日本人だったら加瀬さんとか好きです。