>>512-513
チェロは「演奏人口の割には曲が多い」と、自分を納得させてるよ。
たとえばブラームスのソナタはVn:Vlc=3:2だが、人口比は実際は
10:1くらいだろう。

あと、チェロは19世紀の曲は埋もれていると思う。
ロンベルクやルービンシュタイン、ラフなどのソナタや
ダヴィドフやフォルクマンなどの協奏曲。
納得いかないのが、ダヴィドフやA.ルービンシュタインなど
ロシア人がドイツロマン派っぽい曲を書いたら、「ロシア的でない」
というだけの理由で、これまで批評家たちから馬鹿にされてきたこと。

おいおい、チャイコやボロディンが独特だっただけの話で、
ライプツィヒで活躍した非ドイツ人は、ダヴィドフだけでなく
ゲーゼなどもコテコテのメンデルスゾーンの後継的な作品ばかり
書いているわけで、それの何が悪いんだと言いたい。

つーことで、お楽しみはまだまだありますよ。