いや、下手なのに無理してデカイのやりたがるようにしか思えないんだが。
ドイツの伝統とも云うべき、ハイドン、ベートーヴェン、ウェーバー、メンデルスゾーン、
シューマンあたりのかなり難度の高い曲がさらっとできるようなアンサンブル
能力があってはじめてブルックナーへの理解というか、難度を語れるようには
なるはず。 その辺を「なんか出来たつもり」でやられると アイタタタカンベン(耳を閉じる) 
てなことになる。 まあブルックナーは、老境において自身を謙遜のあまり「チュートン
の野人」と称するのだが、チュートン=ドイツ臭さを意味するのだよ。 アッラテデスコ。

 469君の居るオケなら、プロメテウスの創造物とか、シューマンの2番の交響曲はもちろん
のことだが、いわゆるドイツものがキチンとレパートリーになっていて苦も無くこなせること
だろうネ 一度聴いてみたいものだが。