流石だったよなクロード・エルフェ
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04/11/03 13:02:04ID:aFgcjyrb日本ではソティエ、インターミューズが招聘してましたが、やはりピアニストの平尾はるな先生が親友にして最も良き理解者・紹介者の役割をなさってました
(小生をマエストロに紹介してくだすったのも先生です)。
リサイタルに先立つ年、バリオホールで(平尾貴志男生涯教育センター顧問として)「ディアベリ」の公開講演が行なわれました。この際映像収録が行なわれたと聞いています。
また地方公演では(平尾先生お気に入りの)「交響的練習曲」も演奏しましたが、彼のシューマンは東京公演ではとうとう耳にすることはできませんでした
(プロモーターが「現代音楽」のレッテルにこだわりすぎて、都市部では古典的なプログラムを許可しなかったのだそうです)。
心臓病手術の後すばらしい回復を見せ臨んだ「ハンマークラヴィーア」の再演でしたが、
残念ながら思ってもみなかったほどの不調さで、周囲やそして誰よりも本人が悔やんでいたのが心残りです。
術前は鍵盤上でも指の震えが止まらず、けれどもいざキィを押すとなると絶妙のアーティキュレーションで我々を圧倒しました。
術後は傍目にもわかるほど本人も上機嫌で、あと何年キャリアを積み重ねられるか頼もしく思われたものです。
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