エルフェが亡くなったそうで、本当に残念です。
あんなに創造的な演奏が出来たのは、エルフェとあと少数の人だけでしょう。
エルフェの音盤は、前に言及されているベートーヴェンを含め、アコール系列が今は管理していると思われます。
他に、ラモーなど素晴らしい盤があったのですが。ムジディスク原盤では、バルトークのピアノ協奏曲第3番とプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番のカップリングの素晴らしい盤がありました。
指揮は、マデルナです。特にバルトークは、「あんなに落ち着いた銀行家のような人から、なぜ、あれほどの燃えるような情熱(バルトークの終楽章など、たたきつけるようなタッチです。しかし少しも音が崩れません。)
が出てくるのだろうか?」と私が思ってしまうくらいの熱演でした。
あと、DGも一つ録音を隠していますね。2530050の番号で、ブーレーズのピアノ・ソナタ第2番とベルクのソナタが出ていました。ポリーニとはまた違った演奏です。
私も、鬼火でのエルフェが聴きたくて、渋谷にある、某サントラ専門店に行きましたが、鬼火のサントラはまだ1度もCD化されていないそうです。