>>202
この書き込みするのにさっき、画面を消して両版をかいつまんで聴いてみた。
ウィーンの滑らかなつやのある演奏と比べると、バイエルンはがさがさ粗く聴こえる。
「こうもり」でも思ったけど、バイエルンってうまいオケとは思えない。

バイエルン版では1幕のテナー歌手の声がひっくりかえったり、オックスは最低音の
声が出てなかったりするでしょ。ウィーン版ではテナー歌手の歌う場面はきちんと
ひとつの聴かせどころとして成立しているよ。オックスはウィーン版のほうが断然うまい。

自分にも当てはまることだけど、どちらの盤が好きかはどちらを最初に観たかが
大きく影響すると思う。最初に手に入れたほうを繰り返して観ていた場合はなおさら。
ちなみに私はウィーン盤を先に観ました。w