メンデルスゾーンはドイツロマン派を代表する作曲家。
サンサーンスはフランスツロマン派を代表する作曲家。
悪いはずがなか。

なんつうか、両者ともロマン派の音楽そのものだから、空気のありがたさを
忘れるように、軽んじられることがあるかもしれない。
もう一つ、両者ともピアノの独奏曲が比較的少ないので、ピアノどっぷりの
人が誤解するのかもしれない。
両者とも、ワグネリアンに不当に貶められた過去がある。
音楽に、音楽そのもの以外の何かを求める人にとっては、軽快だったり
明瞭だったりすることが、不満に思われるのかもしれない。

サンサーンス、弦楽器の協奏曲や室内楽も全部良いです。