私はバード、ギボンズのCDも所有していますけど、あまりピンときません。
(これについては、支持者の方のご意見を伺いたい)

個人的にグールドのバッハで好きなのは、パルティータに多いです。
第4番などとても叙情的なのにナヨナヨしないのがいいなあ。
特に5曲目のサラバンドは本当にピュアで大好きですね。
それなのに、もっと叙情的にやれそうな曲でとんでもない演奏をやってくれる。
フランス組曲最低!(笑) やっぱり人の期待を裏切ることを楽しんでいたと思う。

それとこれはピアノをよく弾かれる方にお尋ねしたいのですが、
グールドのようにまず和声より対位法を重要視する(つまり右手と左手が普通より
際立って等価値に弾かれる)演奏は、バッハの演奏としてはどうなんでしょう?