>>547
今更だがレス。
ラフマニノフの1番、第1楽章の序奏から主部へ向かう所でD-Dmというファンファーレがあるよな。
なんかあれを聴くたびにマラ6を思い出すよ。
影のような中間楽章からフィナーレへの流れは確かにマラ7っぽいが、
フィナーレは最初の2分ほどドンチャン騒ぎしてから後はどんどん暗くなっていくのは面白い。
一応ニ長調で終わるらしいけど、重くて全然そう聞こえないし。
動機の循環の徹底、強迫的なリズム、打楽器の多様、陰鬱な作風と
初演当時ではかなり斬新だったらしく散々な酷評を受けたのは有名な話。
その後ラフマニノフは甘ったるい旋律に走り、1番のような作風は死の島、交響的舞曲と散発的。