HMVやらクラ板でよく目にする名前なので青弓社の本を買って読んでみた。
「マジでやばい話」と「こんな名盤はいらない」
知った名前の評論家を滅茶苦茶書いていて面白いと思った。確かに多くの
音楽(レコード)評論家は下らない。また、彼らの言うとおり、クラシックは
極端にマイナーな世界なので情報に餓えている。ペルリンフィルとか朝比奈
とかポリーニとかレコ芸なんて言葉が面白可笑しい言葉と共に書かれている
本なんて存在しないのだ。

しかし、彼の本から悪口を除くと実質的なものはほとんど無い。
音楽に関して述べている部分は稚拙な主観的内容。何人か執筆者がいるが、
皆傾向は同じ。肯定的な表現では過去の吉田秀和の著作から表現を頂戴
している部分さえある。

寄生虫に寄生しているんだね。目立つために悪さをする幼児と同じレヴェル。
もし偉くなってしまったらどうするつもりだろう…
あ、都合の悪いことを忘てしまった振りをするのはコーホー譲りの得意技か。