本番で緊張するのは

・変に自分の最高のものを出そうとしている
 →出てきたものが自分の実力だと割り切る
  言い換えると、本当に自分が持っているものしか出ず、一夜漬けの上乗せは効かない

・作品の中で自信のない部分がある
 →コンディションがよければ歌える、は歌えていない
  歌詞も完全に暗記し、どこからでも歌えるように
  一切の不安を排除できるくらい練習すること
  80〜90の力で歌えるというのではまだ余裕が不足
  表現の幅は持っている余裕の大きさに比例する
  楽勝で歌える、くらいの曲の方がいい
  ただ、「赤とんぼ」なんてのは皆が知っているだけに聴かせようと思ったらメチャ難しい

自分の実力を出そう、という意識を持つより、聴衆を楽しませよう、という意識を持った方が緊張しない。
歌いながら聴衆の顔が見えるわけだし。
オレは器楽もやるが、器楽ソロの方が100倍緊張する。歌はまったく上がらない。