>>45
バッハの時代には上隣接音から始めるのが普通だったと思われます。
バッハ自身が書いた装飾音表にもそのように書いてあります。
19世紀以降はもとの音から始めるのが主流となりました。

バッハの時代のスタイルにのっとれば「上隣接音、拍節上」で始めるのが
正しいということになりますが、全ての場合に適用するべきかどうかは
議論があります。
これについて究めたい場合は「ピアノ教師・バッハ」(音楽之友社刊)を
おすすめします。