その1

海外の産業、あるいは文化として成り立つクラシック音楽業界でも
演奏者の蛮族化はもうありふれた事。
演奏家とは貧者の職業。
人として政治的、経済的能力のあるものは演奏で糊口をしのぐような
馬鹿な事はしない。

その2

日本のクラシック音楽がまともに稼げる程の
産業ではないから。
金が集まらない所に人材は集まらないし
育たない。

その3

日本国内における金管楽器の音楽教育の怠惰による海外との
決定的な実力格差。
日本の職業的金管楽器奏者は自らの演奏能力向上と後進の指導の
バランスを著しく欠いており、その修復ももはや不可能。
対策としては、後進者の指導を出来る限り早い段階から
国内の指導者に任せずに海外で教育し、国内教育の指導体制
の再構築を図る事。