こんばんは。前回の突っ込み所満載のインタブーの続編です。
二人でこんなに大風呂敷広げてしまって大丈夫なんでしょうかねぇ。でも、
T木のゴマすりに気を良くしたマソコさんの詭弁が爆裂していてとても面白いですよ。
皆さんで怪しげなマソコ&T木の相互持ち上げ対談を堪能しましょう。

T木&千手マソコ 銘器ズランテーを語る (2)

〜これまでの音楽人生のリセット〜
T木:ストラディバリはクレモナの名士で金持ちだったのに、生涯研究熱心な誇り高い製作者だっ
たわけ。80歳になっても早起きしてヴァイオリンを作ってる。現代で言えばロールスロイスの後ろに乗っ
ていてもいいような人ですよ。つまりアーティストだったっていうこと。そういうアーティストの思い
が、この1976年の楽器には凝縮されているんだよね。
千手:本当にそう感じますね。今までは私の音楽観が楽器の中に入るんだと思っていたけ
れど、この楽器は私の腕をつかんでどんどん知らない世界に引っ張っていくんですよ。極
端な言い方をすると楽器が勝手に歌っていて、私が手を離しても鳴っているんじゃないか
と。そこまでの強いエネルギーと意思を持って鳴り響いている。さらにステージに上がると生
き返って、自由自在に踊りまわる。