【前衛の父】 チャールズ・アイヴズ 【没後50年】
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0001名無しの笛の踊り
04/10/13 01:53:05ID:bofaOo2i昼は保険屋、夜は作曲家。
極度のポリフォニー。コラージュ技法の先駆。
アメリカ音楽史上最もラディカルな作曲家の一人。
まもなく130回目の誕生日。
1874年10月20日、コネティカット州ダンバリーにて生
1954年 5月19日、ニューヨークにて歿
0002名無しの笛の踊り
04/10/13 02:01:19ID:adAa0UPu0003名無しの笛の踊り
04/10/13 02:27:09ID:bofaOo2i「ニューイングランドの三つの場所」 まさに天才の筆
0004名無しの笛の踊り
04/10/13 02:30:26ID:l+V44ljTすみません。どのへんがいいんですか、この人。
0005名無しの笛の踊り
04/10/13 02:33:43ID:F3c1PYsu0006名無しの笛の踊り
04/10/13 02:38:23ID:bofaOo2iアイヴズの楽しさはまさにチョコレート詰合せの楽しさです。
超ビターからスウィートまで取り揃え、
一粒かじったら意外な中身が出てきた時の驚き。
大衆的なんだけど格調高い味わい。
チョコレートとの共通点は多いですね
0007名無しの笛の踊り
04/10/13 02:48:07ID:l+V44ljTでも、アイヴズの楽しさはまさにチョコレート詰合せの楽しさ
だなんて初耳ですね。
チョコレートボックスの魅力に勝てるとは、ちょっと。。。
つい数日前のことですが、エディアールの店員さんが
あれはなんていうんですか、色つきゼリーの箱を
出してきて、どうぞと言うから、いただきましたよ。
よくわからないけれど、tres jolisとか言ってみたら、
たくさんくれましたよ。 いろんな色を食べてしまった。
きれいでおいしかったけれど、正直、やっぱりチョコレートの方が
好きですね。私はチョコレートも古典的なものが好き。
ただ、アイヴスがスウィートというのは、おもしろいですね。
でも、これくらいでは聴きかえす気にならないです。
今聴いている、シューマンのノベレッテン全曲とこの人の一曲、
たとえば、「ニューイングランドの三つの場所」をはかりにかけて、
どうですか?
0008名無しの笛の踊り
04/10/13 02:55:27ID:35Wwqe4X言ったそうです。(ケージが書いてた)
彼がアマチュアだったら、今の日本の作曲家は
みんなアマチュア以下だな。
漏れはカウエルも好き。いいねー、あの時代のアメリカの音楽って。
0009名無しの笛の踊り
04/10/13 03:11:53ID:Q6WzZMOb「アマチュア」(作曲を職業としているわけではないという意味で)だったわ
けだし。
0010名無しの笛の踊り
04/10/13 03:15:28ID:bofaOo2iしかし、シューマンとは素晴らしい!!
そして相手にとって不足は無い!
あの格調高い「ノヴェレッテン」に比すべきピアノ曲となると、
やはり「スタディ」集ということになりますか。
シューマンに勝るとも劣らない難易度で、残念ながら録音は多くありません。
アイヴズの中では超ビター級ですが、その知性、格調、深い感情、
そして先取の気質にはシューマン同様、きっと心を動かされることと思います。
私はチョコ趣味はごく普通というか、ベルギーのショコラティエが好きですね。
貝殻のやつとか喜んでしまうクチです。
0011名無しの笛の踊り
04/10/13 04:01:04ID:/HzqLN27『彼がアマチュアだったら、今の日本の作曲家はみんなアマチュア以下だな。』
矢代、三善、間宮、武満、野田、近藤、西村、北爪等を聴いた事がありますか?間違いなくアイヴスよりは技術があると思いますが。
あなたは何を基準にアマチュア以下と定義しておられるのでしょう。
0012名無しの笛の踊り
04/10/13 05:16:29ID:g9yH/8/J遅いんだよお
0013名無しの笛の踊り
04/10/13 07:59:18ID:bofaOo2i自分も誰かが立てるのを心待ちにしてたんですが、気配も無かったので
0014名無しの笛の踊り
04/10/13 19:17:15ID:35Wwqe4X「技術」にこだわるのが「アマチュア」。
「何を基準に」って、それは私の主観です。
じゃあ、あなたにとっ「技術」って何ですか?
あなたも、もしかして・・・。
まあ、でもそんなことにつっかからない方が良いですよ。
あなたこそ、アイウ゛ズは聴いたことがありますか?
確かにアイウ゛ズには技術が無いと言うかもしれないけど、
でもそれが何? いいじゃない?
マーラーだってそうだろ?
アマチュアバンザーイ!
>>9
私は皮肉が含まれていると思うけど、でも
確かに職業にしていなかったという意味はあるかもしれないね。
彼の作品分析の本を読むと、私はちょっと幻滅してしまう。
ハーモニーのシステムや曲の構造は知ると面白いけど、
謎多き作曲家で良いんじゃないかなって思う。
0016名無しの笛の踊り
04/10/13 23:19:52ID:IPpBSRXV俺はアイヴズも日本人作曲家も嫌いだけど
腕前はおなじくらいな気がするアンタイルはべた褒め。
友人には雑音だといわれるけど。
>>15
こんなとこでランゴーの名前を見るとは…。
確かにアマチュアという気持ちは分かるけどアンチキリストを聴いた後にそんな台詞吐けません。
激しくスレ違いスマソ
0017名無しの笛の踊り
04/10/14 00:37:52ID:wUZN347R0018名無しの笛の踊り
04/10/14 01:49:17ID:PBn9kLikマーラーみたいなプロ指揮者がどうしてアマチュアなの?
エリオット・カーターが、アイヴズは普通にきれいな曲を書いて、そこに不協和音を
でたらめに思いつきで書き足して作曲する、その作曲光景を目の当たりにして、呆れたらしいけどさ、
それがアマチュアということでしょう。だからいい悪いの話じゃないよ。
0019名無しの笛の踊り
04/10/14 05:36:39ID:PMNBNuAxホレイショ・パーカーの教育が染み込んでいるんだね。
そういう意味で第2交響曲の初稿を聴いてみたい。
0020名無しの笛の踊り
04/10/14 09:53:39ID:3AfMm8Xj楽しみにするほどのものではないよ。
バーンスタインのしか聴いてないけど。
むしろピアノソナタ2番のような曲を“デタラメ”と言ってしまうには
あまりにも惜しいアマチュア作曲家だと思う。
0021名無しの笛の踊り
04/10/14 12:10:41ID:3kDujT+Gそんなカーターの曲よりもアイヴズの方がはるかに面白いんだから
音楽って不思議だよな。
0023名無しの笛の踊り
04/10/14 20:33:28ID:kwGvxWIMすみません、勘違いされたかと思うのですが、
第2交響曲の初稿と言うのは、曲の最後の和音が
へ長調の主和音で終わっているものです。
0024名無しの笛の踊り
04/10/14 21:30:09ID:cuu+YjSW0025名無しの笛の踊り
04/10/14 21:35:47ID:0svZm+Ujアイヴズは歌曲も良いですな。
0026名無しの笛の踊り
04/10/14 21:55:11ID:3AfMm8Xjああ、勘違いしてました。
終止和音がFdurってことは、コーダ自体が別物ってことですよね?
カタストロフィックなコーダで最後だけ長和音にするほうがカタストロフィーだ。
せめて譜面をみたいな。
0027名無しの笛の踊り
04/10/14 21:59:55ID:0svZm+Uj0028名無しの笛の踊り
04/10/14 22:21:30ID:aSFY08Wp0029名無しの笛の踊り
04/10/14 22:33:15ID:0svZm+Ujを背負ったホレイショパーカーによる正統的教育とエキセン
トリックな水葬親父の影響との葛藤とかそういうことを言っ
てるんじゃなくて?基本的にごちゃまぜ音楽なんだけど、
初稿はまだ不協和的な世界には至ってないじゃん。
「この作品は、1890年代のコネチカット州のこの近辺
(ダンバリー、レッディング)の民衆の気持ちを音楽的
に表現したものである。つまり田舎の民衆の音楽という訳だ。
これには当時彼らが歌ったり演奏した曲がいっぱいつまっ
ていて、そのうちの数曲をバッハの旋律と対位法的にから
ませるのは、粋なジョークみたいなものじゃないか、と
考えた。」
という基本コンセプトには後のチャンポンを予見させる
ものがあるが。
0030名無しの笛の踊り
04/10/14 22:59:59ID:aSFY08Wpこれが実に美味いんだよなあ・・・
直感・才能としか言いようが無い
003129
04/10/15 00:46:14ID:8N4vtI3Q賛辞のつもりだからね。
エキセントリックな美味さで言えば、ピアノソナタ
なのにフルートソロが挿入されたりとか。
(コンコードソナタね。)
0032名無しの笛の踊り
04/10/15 01:17:00ID:ZJYEuCsWアイブズはアメリカ音楽の父といってたな。
0033名無しの笛の踊り
04/10/15 01:20:49ID:8N4vtI3Q「好きだと言うのは簡単だが、はっきしいって質が不均等過ぎ。
でも最良の作品での予見性には漏れ正直ビックリでつ。」みたい
なこと言ってたな。
0034名無しの笛の踊り
04/10/15 03:36:22ID:DbYYpmuZいやいや、作曲のことさ。
時代が彼をスターにしただけ。
「作曲家」としての貢献度はかなり低いね。
でも、それでも偉大なことには変わりないだろうな。
音楽で伝わるものがある限りね。
思いつきで何が悪い!
プロは思いつきしないってかぁ?
ははは、カーターみたいな三流に言わせとけ。
0035名無しの笛の踊り
04/10/15 03:41:29ID:8N4vtI3Q演目として振ってたネタには触れられん件について。
マラがアイヴズに関心を寄せたってだけで十分興味深い気が。
0036名無しの笛の踊り
04/10/15 03:57:34ID:RS6qjh8cでも、書かない理由もない。
ずっとアイヴスだと思ってた。アイヴズではなくて・・・
0037名無しの笛の踊り
04/10/15 05:04:18ID:WctBI4gk楽譜狩っちゃったYO!
でも仲間に見せたら
白玉多い第一楽章で挫折。 シクシク。
苦く賞行きたかったのに。
0038名無しの笛の踊り
04/10/15 16:22:55ID:UfWpEpTe全作品(演奏可能な)がいつでも買えるようにしとかないと
一般ファンは増えそうもない
0039名無しの笛の踊り
04/10/17 00:24:00ID:KO9QKwLq0040名無しの笛の踊り
04/10/17 03:45:47ID:4YPCRwGg0041名無しの笛の踊り
04/10/17 04:37:48ID:xVbKueCy第4交響曲・・・ストコが初演
ロバートブラウニング・・・大傑作
Songs・・・第2交響曲の元ネタがいっぱい
昔、シャイーがベルリン放送響(当時)と「ロバート・・・」を
蘇演した時、もの凄いブーイングだったのをFMで聴いたヨ。
この曲、日本で演ったオケってあるのかなぁ・・・。
0042名無しの笛の踊り
04/10/17 04:51:20ID:coCR1bBSしてやったり、という感じなんだろうな。
彼のニヤリとする顔を思わず想像してしまうよ。
0043名無しの笛の踊り
04/10/17 04:53:40ID:sVlnBEs3それ、エアチェックして今でも聴いてるよ。
ロバート・ブラウニング序曲の前に演奏した、サーカス・バンドも良かったね。
0044名無しの笛の踊り
04/10/17 04:59:38ID:xVbKueCyうわぁ〜、すげえ。もう何年前かなぁ。
たしかメインが、マーラーの1番だったよね。
こんなプログラム、体験したいなぁー。
0045名無しの笛の踊り
04/10/17 05:20:36ID:KO9QKwLq>>43
1986〜87年頃だったと思う
私もテープ持ってますよ
ときに「アメリカの休日」はオーマンディのが出てるけど、
どんな演奏だろう?
0046名無しの笛の踊り
04/10/17 09:43:43ID:Br2CyESM0047名無しの笛の踊り
04/10/19 20:08:19ID:3urQu8iNそうですね。
オケが粗くない分バーンスタインよりずっと聴きやすい演奏ですね。
MTTはCBSに録音した交響曲全集(Holidays含む)はあまり良くありません。
何をやりたいのかわからないような煮え切らない演奏です。
ところで1番の交響曲は、NAXOSのシンクレア盤を聴きましょう。
とっても良い演奏です。
シンクレアは、アイヴズを多数録音していますね(このスレにいる人はとっくにご存知でしょうが)。
この次に良いのは、モートン・グールド&CSOです。
このスリリングな演奏は他では味わえません。
残念なのがメータ盤、カットせずに録音してくれたらと思ってしまいますね。
0048名無しの笛の踊り
04/10/19 20:25:38ID:wUKERZj1>何をやりたいのかわからないような煮え切らない演奏です。
「煮え切らない」っての、全く同感だなあ。
4番の元歌なんかは資料としてはいいけど、肝心の交響曲が・・・
これならオザワのほうがずっといい。
0049名無しの笛の踊り
04/10/19 23:06:31ID:QKLoBgJi少なくともクラシックでわ
でベルンシュタインのDGて全然期待外れなんだけどね
元々嫌いだけど >ベルンシュタイン
0050名無しの笛の踊り
04/10/20 13:48:51ID:RLqSgXtt0051名無しの笛の踊り
04/10/20 15:43:22ID:GGzmZfNy0052名無しの笛の踊り
04/10/23 21:05:06ID:hopayYSN復調や、不協和音、ポリフォニーがなってるところでも、
頭でっかちってよりは、そういうところをすごく感じる。
美しい音楽だと思う。
どこにもない、古きよきアメリカってイメージ。
0053名無しの笛の踊り
04/10/23 23:06:23ID:3EZB6swD同感です。
特に賛美歌や流行歌(フォスターの作品)を巧みに引用して、
オーケストレーションを構築するあたり、強く惹かれます。
第4交響曲の第3楽章などは、僕の最も好きな音楽のひとつです。
ダブルフーガからトリプルフーガへ発展させる書法などは、
ヨーロッパ大陸の老練な作曲家に、全く引けをとりません。
しかもその中で、バッハのコラール「目覚めよと叫ぶ声あり」の
対位法主題を、そのままそっくり、賛美歌の対位法として取り込んじゃう
作曲家の遊び心も持ち合わせている。
それにしても・・・
来日中のニューヨーク・フィルは、なぜアイヴズを取り止めちゃったのかなぁ?
0054名無しの笛の踊り
04/10/24 04:14:41ID:acXF8Qqcこの本、モーホ話も出て待つ。
0055名無しの笛の踊り
04/10/24 22:22:32ID:0RX9vAi1ちゃーりーじゃなくて
0056名無しの笛の踊り
04/10/25 02:17:27ID:l0H6SyBn■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています