>>63
>>64
禿道!!

本当にあの演奏会は素晴らしかった。
ラフマニノフやスクリャービンなど硬派路線と言うかコンクール課題曲路線の曲は
コンサートピアニストとして定番だけど、「アラベスク」のような学習者でも弾けうる曲を
ああいうバリバリの人が弾く、って所にも意義がありましたよね。

実はアラベスクは5月の埼玉でのリサイタルの時もアンコールで弾いたんですよ。
しかし残念ながらミスタッチがあって「簡単な曲のわりにはちょっと気を抜いちゃったの
かな?」って気がしたんです。
今回の紀尾井の方が断然よかった。 音楽が本当に自然に流れていたしもちろんミス
タッチもあるわけなし、で。 
鋼鉄のタッチが一瞬にして柔らかいビロードのタッチに変身でホッとするような、なんて言うか、
和めましたね。

ルガンスキーはレパートリーが多いのが魅力的でもありますよね。
年代順に様々なプログラムを持って来て選曲も良く考えていると思います。
恐縮ながら7年前のリサイタルの話をさせてもらうと、あの時はグラナドスの
「わら人形」さえプログラムにあったので驚いてしまいました。

ドビュッシーやラヴェルは本当にCD化さえ希望します。
特にラヴェルなら「夜のガスパール」、ドビュッシーなら・・・ありすぎて
挙げきれません。(^∀^;)
あの完璧なメカ、テクならエチュードはいけるでしょうねぇ。
64さんの挙げてらっしゃる「映像第一集」、もう大ビンゴ!

本当に本当に再来日をひたすら願うばかりです。
長レスすみません。(^∀^;;;)