>>488
>ベートーヴェンの様式感からえらく離れた演奏をする人がかなり 増えたよね。
>ルバート、感情過多の演奏、かなり多い気がする。 ベートーヴェンは難しい。

おっしゃる通りです。自分は割と若い人の演奏会に出かけることが多いけど
テンポ設定やフォルテの音量からして違和感多いよ。
また、「この音型でのルバート?」とか「この声部浮き立たせる?」
という細部の疑問が結局楽章間を通じての統一感のなさを感じさせたり
トリルひとつにとってもロマン派っぽ過ぎて受け入れられなかったりの経験が多い。

オピッツは結構ひっかけてたような記憶もあるけど、正統的解釈だと思ったよ。
5年よりももっと前だったかもしれない。

>ルガンスキーはハイフィンガーってほどではないけど指にかなりの鍛えが
入っているからカッチリ弾けそうだし、音質も固めで結構良いのではと思う。

私が最初に聴いたルガンスキーのCDは「音の絵」 だったのですが、
かなりハイフィンガーっぽい(そのものではない)なと感じた。(特に33-5,39-6,8など)
ずっと後にDVD見て、ああやっぱりと納得。結構これ衝撃だった。
重力(腕)奏法だけでは出しにくい音や表現もあるよね。
トッカータ系もそうだし、ラフマニノフのように声部が入り組んでいると
指自体が相当強靭でないと、どうしても旋律がぼやけてしまう。

中〜後期ソナタも、もっと聴いてみたいなあ。
紀尾井の月光は???だったですが(って自分もしつこいなー)。

>>489
3月SACD,4月UK輸入盤,5月国内盤ということなのでは?
輸入盤は予定日よりも店頭に並ぶのが遅れがちらしい。ホント、もう聴いた人いるのかな?
思いっきし長文すみませんm(_ _)m