富山の両親にS席のチケット送った。クラ門外漢の彼らの素朴な感想。

・満員であった。
・一曲目をきいたとき、「なんだ、こんなものか」と思った。
・それからだんだんよくなったようだが、まあ感動というほどでもなかった。
・東洋人メンバーが二人いた。
・ラッパの東洋人の隣にハンサムな若者がいて、ずっと虚空を見つめ続けていた。
彼はいったい何のためにいるのだろうと思って注目していると、
そのうち太鼓をトコトコ叩いたりトライアングルを鳴らしたりした。ちょっと可愛かった。
・バイオリンの中にナポレオンのような顔つきの若者がいて、
他はみんな真面目そうなのに一人周りに話しかけたりしていて、落ち着きがなかった。
・アンコールは前半の最後にあった。
・後半は、それはもう、すばらしかった。
CDで予習していたが(カラヤン86年)、やはり生演奏は違うと思った。ただただききほれた。
・拍手フライングが一人いた。楽章間拍手とフライングブラボーは息子(俺)に
口スッパく注意されていたので、「ああこれのことか」と思った。
・スタンディングオベーションで大喝采だった。
周りの客(思ったより若い人が多かった)も口々に「すごかったなあ」「よかったなあ」と話していたので、やはり良い演奏だったのだろう。
・終演は9時ちょい過ぎ。

ちなみに5月にはハイティンク/シュターツカペレドレスデンのチケットを送ったけど、
ごく単純に感動度をいえば、今回のウィーンフィルが上であるとのことです。