[反音楽史」
あとがきで、こういう記述がある
*(日本の)子供にとって、ピアノのお稽古とは練習用の曲の譜面と対決し
 それを譜面通りに忠実に弾くことである。
*このレッスンは音大を卒業するまで続く、音大の卒業生とは、自由に
 自分の音楽を展開できる人のことではなく、ショパンのエチュードを
 いかに速く正確にまちがえずに弾くかを問われる人である。

 彼ら(音大卒)は、自分の習った曲しか知らず、シンフォニーや
 オペラはほとんど知らない。 彼らの99%は「ベートーベンの田園、
 オペラ「椿姫」を知らないはずである・・・

 ピアノ科はピアノ曲しか知らない という内容だが、本当かね?