60-70年代でも、新作演奏が無調一色ということはなかったよ。
尾高賞や日フィルシリーズの目録をみるとわかる。
日本の管弦楽作品表を読んでももちろん良いのだが。
作曲家にしても、團伊玖磨、芥川也寸志、林光、間宮芳生、原博、外山雄三、別宮貞雄、外山雄三、小山清茂。
いろいろいたわけで。

60年代の日本の音楽状況を語るなら、保守-前衛という切り口よりも、アカデミック-非アカデミックという切り口で
みた方が合点がいくことが多いと思われ。
70年代に入ると、国際的な評価に押された武満一人勝ちの時代が始まる、と。