EMIのローマ(1953)のやつって、これは、多分一種類しかないので、あるけど大して違わないので、
>90さんが買ったのは、フルヴェンのであれば、スカラ座(1950)の録音でしょう。
今話題になっているというか、最近発売されたのはgebhardtという会社のやつで、二回目の改訂版のCDです。
どう良くなったのかというと、(前回まで意味不明だった)マイクの位置がおそらく指揮台の前あたりから、舞台に向いて置かれていたという
ことが、わかるくらいに鮮明な音になった。音、音色のバランスが良くなり、今まで、ばらばらのパズル状態だった。
歌手とか、オケとか、音響とかが、今回、一体化したまとまりとして、見られるようになった。
前回までの、変な音ではなく、普通のオペラのライブ録音として聞けるようになった。
その結果、フルヴェンとその仲間たちが、CD12枚分の長時間、戦中の名演なみの狂乱の演奏を繰り広げていたことが、
明らかになった。