>>285

ネ申フルトヴェングラーが既成概念をうち破る革命家だったというのについては、
そのとおりだと思いまつ。
最初はオーケストラ内保守派の抵抗というのもあったようでつね。

それから、リハーサルの会場に現れただけでも音が違ったというのは、
ある意味象徴的だとおもいまつ。
オーケストラも機械でなく人間の集団なので、企業やスポーツなんかと同じで、
ある意味「やる気」がすべてなところもあるのでつ。

ネ申フルトヴェングラーのベルリン・フィルがこれほどの成果をあげたのには、
ひとつには、30年間、ひたすらオーケストラを思い、政府とけんかして補助金を取り、
ナチと戦い、生活や家庭環境で困った団員の面倒をみて、連合国の意地悪も我慢して、
後身には親切であった、

ネ申ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの 人 格 的 力

というのもあったと思いまつ。

ただ、ネ申フルトヴェングラーはわりにショルティたんがお気にだったような気がしまつ。