>>115-116
それは勘違いだよ。
あれは音が悪いんじゃなくて古いんだよ。
その古さがまさに時代を伝える「良い音」だと言ってるんだよ。

それはともかくとして、俺が一枚薦めるならやはり42年3月のライブだな。
レーベルは一番手に入れやすいところでArchipelでいいよ。
ダイナミックレンジの広さや歪みのなさでは、ウィーンフィルの53年のライブやルツェルンが一番だけど
演奏がしょぼすぎて聞いてて屁の様にしか感じない。
大戦中の緊迫感の中に全人類への愛を歌い上げた42年の第九こそが最もベートーヴェンの意図したところを
見事に表しているといえよう。

>>115の挙げた1952年のライブはフィナーレで歪みまくるので、人には薦められないな。