小澤征爾がウィーンシュターツオーパーの音楽監督になってからシュターツオーパー
の蝶々婦人変わったのかな。4年前にウィーンで見たシュターツオーパーの蝶々婦人
はびっくりしたぞ。幕が上がるやいなや皆、寝巻き見たいな衣装つけてたし、カツラ
は東急ハンズのバラエティー売り場で売っているようなおそまつなもの。中には天才
バカボンみたいな感じで着物着ていた歌手もいた。ピンカートンは靴はいたまま座布団に座るし、
まじかよとおもったくらい。でも出演者は別にふざけている訳ではなく真剣そのもの日本では
こんな演出絶対にお目にかかれない。文化の違いを克服する事の難しさをまざまざと感じたのは
絶対に自分一人ではないはずだ。(劇場には少なからず日本人の観客がいた)もっともウィーン
の聴衆はこんなもんで満足しているのかな。最近ウィーンでシュターツオーパーの蝶々婦人
見た方がいたら近況報告してください。