しつこくてすみません。

モーツァルトやワーグナーを、伝統的な響きで再現できるという点では、
若杉の方がらしくできると思うんですよ。
しかし、若杉はドレスデンのピンチヒッターでしかなかったのに、
小澤は本丸の音楽監督になった。
ウィーン自身も自分の伝統に窒息しそうになってたからでしょうが、
その演奏に納得できなくても凄いのか、
納得できないならやっぱり2流なのか、
小澤の演奏はいろいろ考えさせられます。