ベートーヴェン ピアノ・ソナタ総合 その3
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0143名無しの笛の踊り
04/10/26 03:39:12ID:rIHTwgA+> 全集はどれがおすすめでしょうか?
1人の奏者で全作品の演奏が素晴らしいというものは多分存在しない。
かと言って、メジャーな全集ばかりいくつも買って揃えるのは資金的な面でも辛いし、買い揃えるのが目的になってしまって音楽を楽しめなくなると思う。
とりあえず安いBox(5千円以下)を買ってみて、繰り返し聴こう。ブリリアント40CD1万円のリルは評判も割と良い。
その後、特定の曲について変わった(「ベートーヴェン弾き」じゃない)人の演奏を集めて比較して聴くというのがベターだと思う。
例えば、ミケランジェリでop.7(DG)やop.111(Decca)を聴いてみれば全く違った曲に聴こえる。
グールドの演奏も「異端」で面白い(特に有名曲)。>>134グールドの「悲愴」は絶品。ドライ(特に第2楽章)でしびれる。
どうしても「ベートーヴェン弾き」による定番の全集が欲しいならグルダの2度目の録音(amadeo)を薦める。
ケンプのステレオ録音も良い。「正統」にこだわるならケンプ。
なお、シュナーベルは音質・演奏ともに××、バックハウスのステレオ録音も評判の割に??。
アラウはかなりマシだが、グルダやケンプを差し置いてわざわざ買うまでもない。
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