ドイツのフライベルク(フライブルクではない)大聖堂のジルバーマンオルガンは、現存するオルガンの中で最高峰だろう。1710年〜14年に建造されたというから驚きだ。
ジルバーマンとバッハは親交があったそうだから、バッハのオルガンに対する考え方も反映されているかもしれない。
ドイツに行った時にナマを聴いたが、非常に柔らかい音と、腹の底に響く32フィートペダルの重低音に圧倒された。
カール・リヒターも、このオルガンでCDの名演を残しているのは幸いな事だ。