>>59
Riccardo primo の何についての情報がほしいのかな?
私が持ってるのは

Rousset / Les Talens lyriques [Oiseau-Lyre国内版 POCL-1712/4]

だし、これしか出てないね。国内版は廃盤だと思うから、これの海外盤が現役かどうかかな。
演奏は、かなり切れ味鋭い、いつものルセだね。好みはあるかもしれないけど、
レベルが高いことは確か。歌手も総じてレベル高い。とりわけピオーはさすが。

でも、個人的見解としては、ルセは、18世紀より17世紀のほうがあってると思う。
モーツアルトのミトリダーテとかも見事な演奏だけど、スタイリッシュ過ぎるというか。
他でも、リュリの2曲の全曲盤とか、ダングルベールの全集とかのほうが、
F.クープラン全集より好きなんだよなあ…。ルイ・クープランの全集出さないかな。
いや、それより切実に、リュリの他のトラジェディ・リリクを期待したい。

リュリの音楽というのは、クールでスタイリッシュな音楽作りのルセと相性いいのかも。
それを心得てか、全曲録音してるのが、リュリ作品でもとりわけ荘重な Thesee と
後半のマッドな表現が凄まじい Rorand というのも頷けるような気がする。


うーん、自分でOKかな、とかいっといてなんだけど、やっぱ総合スレ向きの話題かな?