ナポリ楽派 アレッサンドロ・スカルラッティ
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04/11/08 03:43:51ID:LUkSdVfT地歌(地唄)は伝統邦楽のなかでも、「作曲家」が重視される、
ちょっと特殊なジャンルなので。他は一部を除いて作者不詳なんですよ。
さすがに現在まで残っている地歌(地唄)のレパートリーの作曲家は
個性が強いので面白いです。
峯崎(峰崎)勾当は、それまでの古い地歌(地唄)の集大成者の一人で、
凝った作風などもあって、立場的にJ.S.バッハっぽいです。
同時代のもう一人の手事物の大成者・三つ橋勾当は、のびやかで
長大な曲を書く傾向でヘンデル、京における新しい様式の創始者・松浦検校は
玄人好みしそうな細部のユーモアなどハイドン的、自分でも弾きこなせないような
難曲ばかり残した石川勾当は、だれかな。
日本きってのメロディーメーカー・菊岡検校は、メロディーメーカーにありがちなことに
構成に難のある曲も多いが、ツボにはまった曲は最高。パリのショーベルト?
改革者・光崎検校の曲は、不思議な転調の仕方を多様するモダンな曲を書くなど、
天才肌だが、多才すぎてどれかに集中できなかった印象…ドビュッシー?
明治以前の代表的な作曲家のイメージですが、邦楽仲間で洋楽聴く人には
大体同意されてますので、大体のイメージは伝わるかもしれません。
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