のど飴のうちミント系などスゥーとするもの、「医薬部外品」「医薬品」と書かれているもの(浅田のど飴など)は、喉が炎症を起こしたときにそれを鎮めるためのもので、基本的には喉を冷やし休息させるもの。
つまり「歌ったあとに喉を治癒するためになめる」ものであって「歌う前に喉の調子をよくするためになめる」ものではない。
これらののど飴をなめて、さらに歌うという行為は、かゆみ止めを塗った上をボリボリ掻くようなもの。ブレスの通り道がよくわかるようになっても、喉は歌うのには適していない状態になっている。
演奏会当日になって普段はなめないのど飴をなめるようなやつの大半は本番で不調になる。上記ことからその理由は明らかだ。