α ヘルベルト・フォン・カラヤン 11 Ω
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0056名無しの笛の踊り
04/09/28 03:12:30ID:SupFNe7Mカラヤンに関してはパーソナリティーうんぬん、ぬいても演奏自体が
完全にカラヤン節を持っている。そういう意味では評価される指揮者。
で、さらにいうならば、曲全体に対す主張よりは、むしろ細部における
こだわりにその傾向が顕著に見え隠れする。たとえば、ベト9の合唱の
四重奏のある部分、たとえばタンホーザー序曲の中間部のある部分。
一発でカラヤンの演奏と分かる、いわば見栄を切る表現を意識的に
演奏に取り入れている。それが、見事に功を奏しているのがRシュトラウス
だし、一部ワーグナー、ビゼー等の序曲系。
ただそのカラヤン節がいやみに聞こえる演奏も多々あることも確かで、
ここらへんが好みの分かれることかと思う。
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