最近、カラヤンの演奏で、グリーグのペールギュントが収録しているLP
(デジタル録音の方)を聴いたけど、B面に入っているシベリウスの
「ペレアスとメリザンド」が聴いていてこんなにいいとは思わなかった。

音楽之友社刊の本では、触れていないものすらあったけど、英ペンギン
ガイドでは、他の収録曲(フィンランディア等}は特に語らず、この演奏
に関して紙面を割いて、ビーチャムの演奏と同等以上の演奏と誉めていた。

カラヤンの演奏にはこういう地味な曲でも強みを発揮しているものが
多いですね。