【エルガー・ウォルトン】英國音楽スレ op.4【ブリテン・バックス】
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0586名無しの笛の踊り
2005/06/06(月) 02:03:15ID:9iLXhk5K特に否定する要素はないのだけど、
でっかいコスモポリタンな「消費」の中心地において、
逆に自分たちのルーツの発見、創出、再生産に目が向けられ始めるのは
まったく不自然なことではないよ、と言いたかっただけ。
それは並び立つ動きだと思う
民謡採集→クラシック音楽への組み込みってのは、
19世紀ヨーロッパを彩る流行廃りの一つであって、
イギリスにはしばらく遅れて訪れましたってだけなのでは?
スタンフォードの評価もアイルランド一辺倒と理解すると妙なことになりそう。
あくまで活動の場はイギリスの楽壇であり、ヨーロッパの音楽界。
一応、シェークスピアやチョーサーも題材にしてるし、
音楽院では彼の指導の下にホルストやRVWが巣立ってゆく。
アイルランド・スコットランドの国民楽派的な動きは
全然別物などではなくて、ブリテン一円のそれぞれのルーツへの探求を
刺激して相乗効果的に高まっていったものではないのだろうか・・・
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