民族的な要素を突き詰めれば、グローバルな普遍性を獲得できる。
バルトーク、シベリウス、ヤナーチェクなどいい例だ。
聴き手にとって、ハンガリー語、フィンランド語、チェコ語が話せるか
どうかは本質的な問題ではないと思う。
英語の理解が、英国音楽を理解する上で不可欠なのだとしたら、
英国音楽は未だにローカルな存在でしかないということだ。
そうなのかもしれない。
でも、私の拙い英語力でも、英国音楽は十分に普遍性を持って
語りかけてくれるように思うのだが、錯覚なのかしらん。