>>224
十数年前、N響に諏訪内晶子が初登場したとき、前半はブルッフのヴァイオリン協奏曲で
後半はエルガーの交響曲第一番(指揮は尾高)だったが、前半で帰る香具師が沢山いた。
当時の日本ではエルガーはマイナーな作曲家(大手の輸入CD屋にも交響曲のCDが数枚しかないとか)
というのが一般的な認識だった。
90年代には英国系レーベルの躍進(ChandosとかHyperionとかNAXOSとか)や、輸入CDを手に入れやすく
なったことによってかなり英国音楽のCDも手に入れやすくなったんだけどね。
田舎に住んでいて国内版のCDしか目にする機会がないなら、英国音楽がマイナーだと思うのも
無理はないかも試練。