>>594
春の祭典だけは版の記載がないことが多いので、通常版が原点版と思っていましたが、違うのかな?

>>589
3大バレエセットでお考えでしょうか?であれば、以下がオススメです。

・サロネン/フィルハーモニア管(SONY) ※ただしペトルーシュカだけは1947年版
  特に春の祭典が超快速。
  全体的にこけおどし的な力感を排して、明るく透明な響きを重視した演奏。
・デュトワ/モントリオール管(DECCA)
  白眉は春の祭典。全体的に柔らかな響きながら出て欲しいところはちゃんと鳴らしてくれる。
  火の鳥はまぁまぁの好演。意外にペトルーシュカがいまいち(実演ではすごかったらしいが)。
・ブーレーズ/ニューヨーク・フィル、クリーヴランド管(CBS/SONY)
  火の鳥はカスチェイ以降は少々乱れがあるが、指揮者によってはつまらなくなってしまう
  前半部が聞きもの。3曲ともDGの新録音よりもこちらが強烈でおすすめ。音質もSBM以降
  のリマスター盤なら無問題。
  この人はライヴが特にすごいので、エアチェックマニアが友人にいるならぜひともロンドン響
  との演奏をゲットすべし。3曲とも存在します(来日ライヴ、ルツェルン・ライヴ)。
・インバル/フィルハーモニア管(TELDEC)
  これも好演で、現在は2枚組にまとまっており値段も安くおすすめ(その代わり小曲が何曲
  か削除)。個人的には他の曲もこのコンビで録音して欲しかったが。

単曲では、
・火の鳥   ケント・ナガノ/ロンドン響(Virgin)
        MTT/サンフランシスコ響(RCA)
・ペトルーシュカ  モントゥー/ボストン響(RCA)
・春の祭典  シャイー/クリーヴランド管(DECCA)
         MTT/サンフランシスコ響(RCA)