>>551
クリュイタンスはすごいよ。
特にラ・ヴァルスとかスペイン狂詩曲などは。
高貴さ、情熱、退廃。これらすべてが絶妙のバランスの中にある。

確か、ヒューエル・タークィだったと思うけど、クリュイタンスの演奏は決して行進しないと書いてあったけど、まさにそう。
私見では、踊りだしそうな感じなのに、ぎりぎりのところで抑えていて、決して踊らない。また行進しそうな感じなのに、ぎりぎりのところで抑えて、決して行進しない。
絶妙な位置で演奏を抑えて、興奮を聴衆にゆだねている感じかな。