>>44
1867年にサン=サーンスが作曲したあるカンタータのスコアを見ると、
2 Cors en RÉ と 2 Cors chrom. en FA
つまりD管ホルン2本とF管半音階式(=ヴァルヴ式)ホルン2本が
指定されています。
ヴァルヴ楽器の普及には思いのほか時間がかかったとも、ナチュラル・ホルンが
かなり後の時代まで生き残っていたとも考えられます。