私はオーディオから入って、フランス近代等を聴いてた頃はそれほど熱は入りませんでしたが、
バッハでブレークスルーして、初めて音楽ファンになりましたね。
その頃はもうバロック命で、古楽専門の雑誌って(学術誌除く)何で無いんだろうと思ってました。

その後各地の民俗音楽→’60〜’70年代フォーク・ロック等も聴くようになり、
民謡〜古楽〜各年代のヒット・チューンというのは一繋がりのものだと思うようになりました。
(例えば「グリーンスリーヴス」などは最近に至るまで数限りなく「カバー」されている)
ダンス音楽、礼拝音楽、宮廷音楽といったジャンルは大体世界の至るところにあるものです。

ただドビュッシー〜メシアンの流れには、今なおそれらとは別個の美を感じることがあります。
(’60年代のロックバンド「クリーム」の作曲担当だったJ.ブルースもメシアンの影響を語っている。)